小金井から平和の声を!沖縄を再び戦場にしないために

沖縄慰霊の日にあたる6月23日に、小金井市議会で「国は沖縄県議会の平和外交意見書を重く受け止めて、中国との対話と外交に真剣に取り組むことを求める意見書」を賛成11反対10退席1 で可決しました。琉球新報の明記者が議決を見守り、インタビューを受けました。翌24日朝刊に記事になりました。琉球新報デジタル版

採決態度は以下の通りです。意見書の願意は「中国との対話と外交に真剣に取り組むこと」それだけです。機会があれば各議員の防衛についての考え方を、有権者の方はぜひ聞いてみていただければと思います。